どうも~。当ブログ運営主のmikanです。ふと、この前Youtubeの使用時間を確認してみたところ、衝撃の事実が判明しました、、、。
なんと、Youtubeの一週間の視聴時間が39時間を超えていました!一週間のうちの一日半をYoutubeに使っていたんだと思うと衝撃でしたね。もうYoutubeを使い始めて5年以上経つのですが、通算でどれだけの時間をyoutubeに捧げてきたのか分かりません。というか、考えたくないです(笑)
そんな私が今回はYoutubeの便利な機能である、「後で見る」についてご紹介します。
(この記事では、androidスマホを使用して確認しながら書いているため、PCやiPhoneでは仕様が異なる可能性があります。)
この記事はこんな人にオススメ!
・Youtubeを使い始めたばかりで色んな機能を知りたい
・後から観たい動画があったけど、思い出せなくてモヤモヤしたことがある
注:後で見るのサービスを利用するにはYoutubeへのログインが必要です。
YouTubeの便利機能「後で見る」とは?
後で見るとはYoutubeの動画をその場で再生しないで、後で見ることができるように再生リストに加える機能のことです。例えば、観てみたい動画に出会ったけど、これから出勤、登校であるため、観ている時間が無いというときに、その動画を見失わないようにするために使えます。
一度後から見るに入れておけば、帰宅してから「後で見る」を開くだけで直ぐにその動画を見つけることができるので、また検索して探す手間を省くことができます。
後で見るの使い方は?
「後で見る」を使うにはまず第一にYoutubeに登録していることが前提となります。
Youtubeへのログイン方法はこちら(GoogleのYouTubeヘルプに飛びます。)
ログインしている場合、後で見るに入れたい動画の右下にある縦に3つ並んだ小さな点の場所を押してください。そうすると、下から[後で見る]に保存というのが一番上に出てきます。あとは、その[後で見る]に保存というのを押すだけです。これで、保存する作業は完了です。
後で見るに保存した動画はどこで観れる?
後で見るに保存した動画を見るには、まず、画面右下のライブラリを押します。そうすると画面内に「後で見る」というのが出てくるので、あとはそこを押せば、過去に後で見るに保存した動画を見ることができます。
後で見るに保存した動画を削除する方法は?
後で見るを使い続けていると段々と溜まってきてしまい、目的の動画が見つけづらくなってしまうことがあるかもしれません。そんな時には、後で見るから動画を削除することができます。
具体的な手順は以下の通りです。
1:ライブラリを押して、後で見るを開く。
2:削除したい動画の右上にある縦に3つ並んだ点を押す。
3:[後で見る]から削除を押す。
これで後で見るから動画を削除することができましたね。
まとめ
・後で見るとはYoutubeの動画を後で見ることができるように再生リストに加える機能のこと
・簡単2ステップで後で見るに保存できる
それでは、快適なYoutubeライフを~
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